2014年11月20日(木）品川プリンスホテルメインタワー38階において、旧男子部41期のクラス会を２年半ぶりに開催しました。
皆さん74才を迎える年となりましたが元気で話しに途切れがなく来年の再開を誓いました。
しかし、今年の出席者は８名と最近では一番少ないクラス会となりましたが、観光シーズンでも
あったことも影響あるし、病気欠席もあります。
今回は会場を交通便利なところで行い、好評でした。
前回の２年前は土曜日の昼間に行いましたが、昼間でもその人の都合での出欠になるので、今年
は平日の夜に戻しました。

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梅野　道夫

2014年11月6日（木）銀座交詢社に1954年卒業生が３０人（男性10名、女性20名）が集まりました。
合同クラス会は10年振りでしたが、たちまち和やかな雰囲気で旧交を暖める事ができました。アツと言う間の2時間でした。健康で元気にクラス会に出席出来る事に感謝して、再会を約束して別れました。

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荒井和子

2014年11月3日(月曜日祝日）に葉山国際カンツリー倶楽部にて第5回森村っ子オープンゴルフ大会が開催されました。
卒業生、そのご家族、先生方あわせ50名の出席をいただきました。優勝は池田清先生！
引続き年２回の開催を行っていきます。奮ってご参加ください。

晴天の葉山国際カンツリー倶楽部

事務局

平成26年10月30日川崎日航ホテルにて、川越先生、佐藤先生、藤井先生、前田先生をお招きし、生徒34名が集いました。
高等部卒業後60年余りの久しぶりの合同クラス会で各テーブルはお話に花が咲いたように盛況でした。若々しい先生方に見習うように、皆様もそれぞれに良いお年を重ねていらっしゃいました。フラダンスタイムもあり、最後に校歌を斉唱し、人生の大切な時期を森村で育んでいただけたことに感謝し、誇りに思いました。

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2014年10月25日(土)日比谷松本楼において59期女子部中高等科クラス会を開催し藤井邦彦先生のご臨席を賜り33名が出席しました。
同窓生からの歌とウクレレ生演奏のサプライズもあり、和やかなクラス会になりました。

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菅谷伸子

2014年10月12日(日曜日）に第4回森村っこスポーツ大会が開催されました。バレーボール、バトミントン、ドッジボール、バスケットボールを行い、参加者が全ての種目に参加して楽しんで頂きました。

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事務局

卒業61年、4月に傘寿を迎えたクラスメートを含めた35期24名が、10月9日(木）の昼、
高輪プリンセスガルテンのレストラン・ザ・テラス高輪で旧交を温めました。
場所が旧女子部の裏手にあり、品川駅より通いなれた道を通って集いました。
来年には全員傘寿になるその年輪を忘却の彼方へ押しやり、一気に若返り、楽しい時間を過ごしました。
やはりクラス会は何時になってもいいものです。

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深川行郎

2014年9月27日にロイヤルガーデンカフェ青山にて森村学園高等部63期同窓会を開催致しました。
ハーフエイジを過ぎ、皆仕事や子育ても落ち着いて来たお年頃になったせいか、60名近くの仲間が集まりました。今回は退官を迎えられた佐藤忠則先生と幼稚園園長の藤原伸介先生をお迎えし、担任でお世話になった故大神田鶴子先生、故山本八郎先生へ想いを馳せ「一緒に楽しみましょう‼︎」と乾杯の後、思い出話しと共に楽しく賑やか時間を過ごしました。皆、森村っ子に戻り最高の笑顔が集った一夜でした。

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工藤枝里子

6月28日に銀座で、53期同期会を開催しました。
二次会からの参加も含め、21名が楽しいひと時を過ごしました。

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石黒　由幾子

6月28日、62期森村専攻科同窓会を銀座のイタリアンレストランで開催しました。
32年ぶりでしたが、すぐに当時に戻りとても楽しい時間を過ごしました。

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桜山（旧姓：望月）ちづる

２０１４年のクラス会は６月１１日に麻布の国際文
化会館で開いた。あいにくの雨だったが、参集したのは写真のとおり、
女性８名、男性２名の計１０名。
毎回、ハワイから出席してくれる重国さんが、今年は欠席
との返事があり、幹事は彼女の出席をあきらめていたとこ
ろ、当日になり突然現れ皆を驚かせたり喜ぱせたり
一年ぶりの再会とあって話題には事欠かず、国際文化
会館の久しぶりのランチを囲んで旧交をあたためた。
ひところは子供や孫の話で話題が弾んだものだが、齢
(よわい)80も過ぎると話題はもっぱら病気、健康、ケ
アマネ。さらには老後の住まい、それもケアハウス、ケアマン
ションの話しで会は盛り上がった。重国さんが入ったハワイ
のケアハウスの事情には｢食事は？｣、｢洗濯は？｣と色々な質問が集中。
これからのクラス会の話題はお墓が中心になるのかも。
昨年のクラス会で｢来年の秋には国立劇場で踊りを披露する｣と話した日本舞踊の村田
さん、｢いよいよ今年の秋だね｣と尋ねると｢もちろん予定
通り、是非、皆さん見に来ていただきたい｣と意気軒昂。
クラス会は予定通り14時でお開きとなった。
後列右より⇒松方･松本･木村･重国･大久保･松尾･村田･高橋　前列右より⇒佐藤･堀内

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松方峰雄

5月17日学園102番教室にて、平成26年度の同窓会評議員会が開催されました。同窓会の25年度事業報告、26年後の事業計画を発表し、評議員の皆様に審議いただきました。
評議員会に引続き、松本理事長はじめ、学園各部の校長先生より、学園の近況についてご説明頂きました。

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60期　田中正一

評議員会、学園報告会に引続き、中高等部カフェテリアにてクラス幹事懇親会を開催しました。
幅広い期のクラス幹事の皆様にご出席いただき、懇親を深めました。
退職された小杉先生をはじめ学園関係者の皆様、今年度PTAの幹事の皆様にもご参加いただきました。

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60期　田中正一

平成26年5月17日　銀座三笠会館にて45期の同期会を開催しました。24名の参加がありました。

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佐治邦彦

84歳の佐藤恒明先生はじめ１８名が元気に集まった。
身内の介護を終えて数十年ぶりに来てくれた友は、
とてもいきいきとしていた。今年も熱心にスライドを
作ってくれた友のお蔭で大変に盛り上がった。
今日が“母の日”ということで、佐藤先生のご趣味の俳句
の中で１５句のお母さまを詠んだ句があり、その中で
特に４句をお選び下さり、また今年の新作も３句ご披露
下さった。102歳というご長命だったお母さまとお暮らしに
なった先生の温かいお心が伝わってきた。
５年生の時の詩集”消えない花火”の中から亡くなった
男子4名、女子3名の詩を朗読し、その方々の思い出話を
して今は亡き友を偲んだ。そして卒業の時の先生方と
みんなの寄せ書きを見て６０年前に思いを馳せた。
幹事の奥さまがピアノの伴奏を今年新たにテープに
吹き込んでくださり"校歌斉唱”もひときわよいものと
なった。今年も全員の近況報告を聞くことができて
大変楽しい会だった。来年の再会を約して、お開きと
なった。

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山崎　修之亮

私ども42期の初等科菊組クラス会を卒業60周年を記念して今年4月30日午後2時よりホテルニューオータニ「ガンシップ」にて開催しました。藤組からも二人が加わり、参加者は19人を数えました。クラス会に初参加も二人いて、大いに盛り上がりました。

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斉藤元一

第4回の森村っ子オープンゴルフ会が4月25日千葉の真名カントリークラブにて開催されました。66名の同窓生及びそのご家族、先生方のご参加をいただきました。
優勝は48期糠信和男さん。糠信さんより優勝のお言葉をいただきました。
「大好きな森村学園、現役の先生・学生から大先輩まで幅広い方々が参加される素晴らしいゴルフ大会で、幸運にも優勝出来ましたのは大変嬉しく、一生の思い出になります。今回同期（４８期）も7名参加させて頂き、同組の3名も同期者。昔話にも花が咲き、リラックス出来たのも好成績に繋がったのかもしれません。私のゴルフとの出会いは　学園の隣の高輪ゴルフ練習場に始まります。手ほどきは同期の陳容君（故人）でした。陳君は中２で土浦ＣＣのクラチャンになり、森村ゴルフ部初代キャプテン。卒業後日大に進学、ゴルフ部の主将を務めました。数々のトーナメントでトップアマとして大活躍した逸材でしたが、陳君がこの大会への参加が叶わないのが残念です。ゴルフは何歳になっても誰とでも楽しめるゲーム永く続けたいとおもいます。最後になりましたが、松本理事長はじめ大会を盛り上げでいただいた関係者の方々に感謝とお礼を申し上げてご挨拶に代えさせていただきます。 」

集合写真

58期徳田憲昭

2014年4月19日(土)12時より、銀座のレストラン「GINTO」のパーティールームを貸切り、54期女子部卒業の方々29名が集まり、還暦を祝う同窓会を開催致しました。久しぶりだった為住所不明な方もいらっしゃいましたが、お目にかかれば学生時代に戻って、懐かしいあだ名で呼び合い、和気あいあいと楽しくおしゃべりが弾み、あっという間の3時間でした。

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関戸（楠）尚子

平成26年4月15日　　新橋第一ホテル「アンシャンテ」にて女子部34期クラス会を19名の参加で開催致しました。

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松山俶子

2014年3月15日に渋谷WINECAVEシャトーで85期卒業生の卒業10周年記念同窓会を行いました。恩師の先生方にもご参加いただき、当時の思い出話や近況報告など、いつまでも変わらない森村っこの雰囲気で楽しい時間を過ごすことができました。

集合写真

伊平遼一

2月22日（土）幼稚園から専攻科までの72同期会を開催しました。

昨年の五月、学園同窓会の総会の帰り道、新しい校舎をほとんどの同級生がまだ見たことがない私たちは「もっと学園を知りたいな。」「知って貰いたいな。」「なにか私たち卒業生にも出来ることはないかな？」「じゃあ、学園で同窓会が出来ないかな？」それはそんな一言から始まりました。

初の試みで学園本部の集会室をお借りしたお昼の部では、校舎見学や校歌の意味について謎解き、「財界人・森村市左衛門翁からの教え」と題し、現代グローバリゼーションを見据えた市左衛門翁が求
めた人材育成を校訓・校歌から紐解くをスライドや、海外で活躍する同級生からのメッセージを編集と
手作りの会を開催。
また夜の部は自由が丘のレストラン（カーザジャルディーノ）にての二部制の同期会となり、
二次会まで大盛況となりました。おみやげには榮太樓の「正直・親切・勤勉」の森村饅頭をご用意し、これもまた大好評なうちに会を終えることができました。

まだまだ連絡方法など課題を残しつつも次回は六年後 2020年卒業30周年同窓会開催に向けて新たなスタートを走り始めました。

学園本部集会室にて

池内巴里

　私は、森村学園９４期生同窓会を幹事という立場で迎えました。当日は、９４期生と先生を合わせて１５０人近い人たちが集まりました。９４期生は先生方や仲間との再会を通して、思い出に浸りながら同窓会を過ごすことができたと思います。私自身も少ない時間ではありましたが、お世話になった先生方や仲間と再会でき、とても楽しい時間を過ごすことができました。また、て今回の同窓会では、先生方や仲間との再会が良い意味で久しぶりという気持ちには正直なりませんでした。例えるのであれば、２年ぶりという「久しぶり」ではなく夏休みなどの長期休み明けに会う「久しぶり」という気持ちでした。私は今改めてこのような気持ちを振り返ると、森村で過ごした６年間は本当に濃い６年間であったのかなと思います。だからこそ、何年ぶりではなく長期休み明けの「久しぶり」という気持ちになれたと思いました。
　さらに、今回は幹事として同窓会に関わってきましたが、同窓会終了後に、多くの人たちから「楽しかった」「ありがとう」という言葉をもらったときは、とってもうれしく、幹事として同窓会に関わることができて良かったと思いました。

最後になりましたが、今回の同窓会に参加してくださった先生方や同窓会の開催にあたって協力してくださった方々、ありがとうございました。

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森村学園９４期生　ｸﾗｽ幹事　白石庸祐